三愛岐(みあぎ)は三重県で展開する、ピースホーム(新築)・リフォームの総合建築の会社です。

 

Q1:不動産の売却をお願いする際、複数の不動産会社に同時にお願いする事ができますか?

はい、可能です。
不動産の取引を依頼する契約には、次の三種類があるんです。

A:一般媒介契約

B:専任媒介契約

C:専属専任媒介契約

この中でAなら他の不動産会社にもお願いできます。

BとCは1社にお願いする契約です。

A~Cには、それぞれメリット、デメリットがあります。 早く売却したい場合、じっくりと高く売却したい場合、またその他の条件によって、適した依頼方法が変わります。不動産会社から、しっかり説明を聞いた上で選んで下さい。

また、どの契約もおおむね契約期間3か月なので、Bでお願いしたけど3ヶ月が経過して結果が出ないのでAに切り替える、といった事も可能ですよ。

 

Q2:今度、マンションの見学に行くのですが、どこに注目したら良いですか?

マンションの見学は、写真や間取図では分からない点を確認する大切な時間です。

日当たりや部屋の明るさに加えて、天井高なども立体的に感じると良いと思います。
窓を開けて眺望、騒音、臭気の確認をしたり、使いやすく家具を配置できるか、メジャーを借りて部屋を測ったりするのもアリですね。

モデルルーム仕様の部屋は、注意が必要です。ベッド、ダイニングテーブルやソファなど置いてある家具が、室内を広く見せるために、小さいサイズになっている場合があります(!!)ので十分に気をつけて下さい。

おススメなのは、共用部の見学です。エントランスやエレベーター、駐輪場、ごみ置き場をチェックすると、マンションの雰囲気や、管理が行き届いているかどうかなど、生活する上で重要な要素が見てとれる事が多いのです。

 

Q3:中古住宅が、大地震の時にも安心かどうか、どこを見れば見分けられますか?

一つの基準としては、マンションでも一戸建でも築年数を見ると良いですよ。

昭和56年に建築基準法が大きく改正されて、昭和57年以降の建物は、昭和56年以前の建物より厳しい耐震基準で建てられているので、より安全と言えます。

もちろん昭和56年以前の建物でも、耐震診断や適切な耐震補強を行って安全な建物も数多くあります。検討中の物件が昭和56年以前の建築なら、耐震診断の有無を不動産会社に尋ねてみて下さい。

もし、今お住まいの建物が昭和56年以前の建築なら、多くの市町村で一戸建ての耐震診断に補助金が出るので、そちらを活用して、まずは耐震診断するのがよろしいかと思います。(残念ながら補助金制度がない市町村もあります。)

 

Q4:購入を検討している住宅用地の地盤が弱くないか心配です。 購入前に知る方法はありませんか?

確かに、地耐力の結果次第では、補強の費用が数百万円かかりますから心配ですよね。

地耐力の調査は、戸建住宅用の調査なら3万円~6万円で可能です。
費用はお客さんの負担になりますが、不動産会社や売主さんによっては、売買契約前の調査を認めてくれますので、交渉してみてはいかがでしょうか。

ただ、購入するかどうか分からない土地に数万円もかけたくないという方も多いと思います。その場合は、国土交通省や民間の調査会社がボーリングデータを公開しているので、近所のデータから類推したり、また古地図から昔の地形を調べて類推したりする方法があります。勿論あくまで目安なので、的確な補強をする為にも購入後の調査は必要です。

また、不動産業者が売主の土地や、建築条件付の土地は、調査済のケースも多いので、結果を見せてもらいましょう。(建物の配置によっては再調査が必要な場合もあります。)

 

Q5:ある不動産会社に物件探しを依頼したのに、なかなか親身になって探してくれません。どうしたら良いでしょうか?

あなたが希望する条件がなぜ必要なのか、その不動産会社に対して、できるだけ具体的に理由を説明してあげる事が近道です。そういったお客さんは、不動産会社としてもイメージがしやすく、物件も探しやすいので、より一層、力が入るはずです。

もし、それでも物件をあまり紹介してくれないなら、もう一件、ほかの不動産会社にもあたってみると良いと思います。

 

Q6:大手の不動産業者と街の不動産屋さんの違いはどこですか?

大手の不動産業者は、どの担当者でも一定レベル以上の対応ができます。
吉野家の牛丼や、デニーズのオムライスのような、ハズレのない安心感があります。
それは社員教育に加えて、取引の件数が多いので30歳ソコソコの担当者でも経験が豊富だからです。

ただし、残念ながらお客さん第一ではありません。
例えば、売却中の物件なら、「少しでも高く売ろう」という考えよりも、 「今月中に売買契約しよう」「社内で買主を探そう」という考えが優先します。 

それに比べて、街の不動産屋さんは、お客さんを大切にします。

なぜなら、大手の不動産業者が、お客さんの多くを売却物件募集の広告から集めるのに対し、街の不動産屋さんのお客さんは、ほとんどが紹介です。

紹介元に喜んでもらえるよう、またお客さんにも将来、知人を紹介してもらえるように、お客さん第一で仕事をする事が、街の不動産屋さんの最大の宣伝活動になるからです。

ただし、街の不動産屋さんのうち全部が全部、そうとも限りませんよ。
街の洋食店が全部、美味しい日替ランチばかりではないですからね。

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